ホメオパシー・インフルエンザ
インフルエンザが猛威をふるっていますね。
私も先日facebookにてインフルエンザ対策の記事をシェアしてしました。
さて、そんな世相の中、昨夕お兄ちゃんが発熱しました。39度弱。
我が家がピリッとしました。
お兄ちゃん、既に去年の11月にインフルエンザにかかっています。
その時に痙攣も起こしています。
今までは寝ておけば良いよ、と言っていた我が家ですが痙攣になるかも、と思うとちょっと怖いところです。
そして、時期柄インフルかも…と。
既にお兄ちゃんは寝ていたのですが、熱性痙攣予防のレメディーをお口に。
砂糖玉の良いところは寝てても、気を失っていても口に突っ込めるところですね。
そして、インフルエンザのノゾーズもお口に。ノゾーズとは病原菌を原物質にしたホメオパシーです。診断を受けた場合などは、正に、ですのでとても使いやすいです。
そしてノゾーズの良いところは予防にも使えるという点。
というわけで、家族のみんなも水ポにして飲みました。(発熱している本人以外はまだ起きていました。)
水ポとは砂糖玉を水に溶かして摂取する方法です。
ちなみに、母乳を飲んでいる乳児は母乳経由でホメオパシーが入ると言われています。
そして、枕元にピンク岩塩と痙攣止めの坐薬を置き、お父さんはすぐ気がつけるように腕枕をしてもらいました。
結局、今日の昼前に解熱したのでインフルエンザではなかったのかな、と思っています。
とはいえ、インフルのノゾーズと痙攣予防のホメオパシーが手元にある事はとても心強かったです。
なんだかんだ言って毎年インフルエンザのピークというものはあるのが昨今の情勢。
インフルエンザの予防接種の時期になったら、代わりにノゾーズを手元に用意しませんか??
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